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半分目を開けて寝てます。
半分目を開けて寝てます。
夜も更けて参りました。
皆さん、おやすみなさい。
くろまめ+きなこ
土曜日は午後3時から5時まで草むしり、さつま芋の蔓返し、ジャガイモ収穫、下仁田ネギの土寄せ、黄色いパプリカ収穫の作業を行いました。
曇り空だったので直射日光は避けられたものの、それでも汗びっしょりになり、蚊にボコボコにされました。
私→野菜の収穫、蚊→血の収穫、といったところでしょうか。
今回育てた2本の木から1個づつ収穫。
若干緑がかっていますが、虫に喰われる前に収穫っと。
「横浜動物里親の会」を介して里親さんに引き取られた1歳半の男の子、ハートくんが8月9日里親さん宅を出てしまい行方不明になってしまったそうです。
いなくなった場所は横浜市戸塚区戸塚町です。
この近辺で目撃情報がございましたら「横浜動物里親の会」へ直接ご一報頂ければ幸甚です。
↓ハートくんの写真、特徴、連絡先はこちらです。
横浜動物里親の会
http://satooya.haruka3.net/?eid=978785
よろしくお願いいたします。
くろまめ+きなこ、楽しく破壊活動を続けております。
きなこの番です。
くろまめは、これもんで舐め休み。
きなこは、普通に一休み。
ネットで5,000円ぐらいで買ったケージです。 中に古いフリースの膝かけをたたんで敷いています。 私らが夜寝る時、台所で火を使っている時、ご飯を食べる時、くろまめきなこには中に入ってもらいます。 それ以外は今のところ居間+台所内に限り自由行動。 もう少し慣れたら居間の外(廊下・階段・他の部屋)にも行動範囲を拡げてあげるつもりです。 今は2匹とも居間の外に興味深々でドアを開けると隙あらば逃げ出そうとしています。
たまにスルスルっと逃げられて、廊下を追いかけて逮捕して居間に連行することも。
これもんで、色々舐めてますが。
「早くご飯くれ!」と申しております。
パプリカがだいぶ色付いてきたの虫にかじられる前にいくつか収穫することにしました。
ちょっと水やりをさぼっていた為か、表面がシワシワな実も。
ピーマンと中玉トマトとともに収穫した黄色いパプリカ。
8月16日の夜、第二東名高速(新東名)を横浜に向かって走って帰る途中、静岡県の清水PAで休憩したのですが、そこで光岡自動車のオロチが展示されていました。
オロチ ゴールドプレミアム
全長4,560x全幅2,035x全高1,180mm
価格 10,500,000円
いや~、かっこいいですね~。
もし私が宝くじに当たるなり、お金持ちでスポーツカーを買うとすれば、欧州のスポーツカーよりも目立つこちらを買いますね。
庶民の私には無理ですが。。
でも、深夜ドライブで疲れた目の保養になりました。
食べるご飯(カリカリ)の量は同じだけど、くろまめの方がガッシリしてる。
でも、きなこも負けていない。
これもんで。
これもんで。
どや
どや
この時期、油断するとすぐに畑が草ぼうぼう状態になります。
今日は朝の10時から11時半まで草むしりをするも、猛暑でさすがにきつく1/4もむしらないまま、ピーマンを収穫して撤収。
キュウリの木はもう枯れてしまい終了。キュウリは不作でありました。
茄子、トマトも終盤で、もうあまり美味しそうな実が生らず、ほぼ終了。収穫量は例年通りかな。
ピーマンは成績良く、3本の木で50個以上は採れたかな。
黄色いパプリカがだいぶ色づいてきた。
午後は1時から4時まで子供を連れて磯子の市民プールへ。 屋外のマンモスプールで日陰も少なく、もう暑いの何のって。
水もぬるま湯状態。
帰ってビール飲んでかーっと夕方寝ですわ。
今日は「そらまめきなこ」の保護者さんのご厚意により、「そらまめきなこ」と母親、妹が保護された時の経緯、写真などの情報をご提供頂きましたので、ここに紹介させて頂きます。
保護の経緯: (保護者さんご説明のほぼ転記です)
4月30日、 家にいたときに、夜中に”みー”という鳴き声が1度だけ聞こえどう考えても動物の赤ちゃんの声でしたので外を探すと、自宅の縁の下に大人猫を発見。子猫は見えませんでしたが、動かないのでご飯をあげるようにしました。
2週間後、 姿が無くなり焦りましたがお母さんだけご飯をもらいに来るように。
ある日、 お母さんがご飯を食べた後、少し遠くに行って、こちらを振り返って止まっているのでついていくと、何度も先に行っては振り返って止まりを繰り返し子猫の元に連れて行ってくれました!
ここで初めて子猫を見ました。
場所が狭すぎてすぐには保護を断念しました。
でも翌日には居ない・・・
5月下旬、 ご飯を食べに来てくれていたので、またついていくと近所の畑とお家の間に引っ越していました。
そこで意を決してキャリーに猫缶を使ってお母さんを入れ、子猫もササッと捕まえキャリーに入れ親子で保護しました。
ちなみに子猫の声を再び聞いたのは保護してからです。
あの日の声は運命の”みー”でした。
この経緯を読んで、「この母猫ってすごく賢いなあ」と感心しました。 先ずは子供を見せない。 ご飯をもらいながら保護者さんの人柄を観察し、「この人なら子供を託せる。ついでに私も」、そう判断して子供を見せに保護者さんを連れて行った様に思えるのです。
それでは、その賢母と子供達を紹介します。
上がお母さんの『千代子』さん。 下が妹の『あられ』ちゃん。
あられちゃんの柄は千代子お母さんにそっくり。
保護されて数日後の『くろまめ』くんと『きなこ』くん。
綿毛みたいですね。
こんな可愛いのにキラキラお目目で見つめられたら融けてしまいますがな。
千代子お母さんと子供達、みんな幸せになろうね。
保護者さん、お母さんとこの子たちを保護して頂き有難うございました。
どうも きなこ&くろまめ兄弟であります。
寝てもシンクロするであります。
起きてもシンクロするであります。
いつも仲よしであります。
ペットショップで1個400円ぐらいの小さな鈴付きのシュシュを買ってもらいやした。
合わせてハート型の猫団子であります。
皆さんも、暑いときはなるべく空調の効いた部屋でお昼寝するであります。
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