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作品No.39 ブラーニーハウスに集まる黒猫たち
アイルランドの古城「ブラーニー城」の近くに建つ大邸宅「ブラーニーハウス」を描きました。
領主様の命で村人の家々で奉仕する魔法使いの黒猫達。
今日も仕事を終えて、領主様の邸宅へ報酬のカリカリを頂きに集まってきました。
以上は私の空想であります。
現実は黒猫が出入りしているわけではないのですが、何となく黒猫の行列を追加してみました。
「よし、お城でも描いてみよう」と、お城を描いたつもりが、描き終わった後で良く調べたら城じゃなくて家でした。「ガーン!」
※画像をクリックすると拡大表示します。
作品No.38 この子と毛布は渡さぬ!
何やら「この子と毛布は渡さぬ!」と言いたげな猫のオカンと子猫を描いてみました。
この場合、「あ、失礼しました」言うて退散すべきか、オカンにヘッドロックされている子猫を救出すべきか悩むところであります。
作品No.37 妖精のマレード2
アイルランドの音楽グループ「ケルティック・ウーマン」のフィドラー(バイオリニスト)、マレード・ネスビットさん(妖精のマレード)を描きました。
BGMにケルト音楽を聴きながら。
作品No.36 妖精のマレード
舞台の上を縦横無尽に走り踊りながら演奏する彼女の姿はまるで妖精の様な不思議な雰囲気を醸し出しています。
興味のある方は、YouTubeでご視聴ください。圧巻ですよ。
最近、「ケルティック・ウーマン」を含むケルト音楽にはまっており、、BGMとして視聴しながら絵を描いております。
作品No.35 見られてた。。
机の上でごろんごろんしてたら、母ちゃんに見られてた。
そんな猫親子を描いてみました。
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