お絵かき

2021年11月29日 (月)

猫のガントレット

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  水彩色鉛筆画だにゃん (原画size 287mm x 202mm)

作品No.157 猫のガントレット

猫のガントレットを描いてみました。

ガントレット(gauntlet, gantlet)とは中世ヨーロッパなどの鎧の一部で、手を防護するために着用する手袋状の防具。籠手(こて)

米国映画のアイアンマンが身に着けてるのもガントレットです。色が鮮やかなので少しその要素を取り入れさせて頂きました。

ガントレットはスチームパンクにも通じる部分もあったりして好きです。

( ^ω^ )

 

猫麻呂画伯のメル変話:🖊🧤🐈

西暦2500年、暗黒星雲から襲来したサイロン人によって地球を含む太陽系連邦の各惑星は壊滅的な状況に陥っていた。

恒星間航行を難なくこなす高度な文明を持つサイロン人は想像もつかない兵器を使って容赦なく攻撃してきた。

一方、太陽系連邦はまだ恒星間航行の達成には至っておらず、惑星間航行レベルの戦艦では敵の戦艦のスピード、堅牢さ、攻撃力において全く歯が立たない有様であった。

とはいえ、上陸して来たサイロン人兵士に対しては何とか互角に戦うことができた。それは人間兵ではなく猫兵の活躍に依存するところが大きい。

その中の1匹、太陽系防衛軍第22猫師団(通称:にゃんにゃん部隊)所属の我らがタマ少佐は猫足で音もなく敵兵に近寄っては、腕に装着したガントレットで強烈な猫パンチの連打を打ち込み、鋭利な超合金の爪で引き裂いた。タマ少佐が仕留めた敵兵の数は数千にも及ぶだろうか。その功績によりタマ少佐は中佐に昇格した。

(おしまい)

2021年10月10日 (日)

猫娘と猫 

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  鉛筆画だにゃん (原画size 287mm x 202mm)

作品No.156 猫娘と猫

久しぶりの鉛筆画です。B4の鉛筆と水彩色鉛筆(黄と白)のみで描きました。

優しい猫娘さんと猫さんの心の交流を感じて妄想頂けると嬉しいな♪

( ^ω^ )

猫麻呂画伯のメル変話:🖊 👧🐈

ここは不思議な猫の世界。

10歳までの猫は人間の世界と同じ猫の姿をしています。

10歳の誕生日を迎えた日の翌朝、目覚めた瞬間、人間に近い姿に変わります。

人間に近い姿になった猫は10歳になる前の猫達のお世話をします。

猫娘: 「10歳の誕生日おめでとう♪」

猫娘: 「明日の朝、君はどんな姿に変身するのかな?楽しみだね♪」

猫 : 「にゃ~ん♪」

 

2021年9月12日 (日)

モッコさんと猫

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    水彩色鉛筆画だにゃん (原画Size 287mm x 202mm)

作品No.155 モッコさんと猫

東京オリンピック・パラリンピックの公式文化プログラムの一つで、「東北復興」をテーマに作られた高さ10mの巨大操り人形「モッコ」が東北から東京に向けて旅をしました。

そのモッコさんに猫を添えて描いてみました。

( ^ω^ )

↓こちら、残念ながら無観客となってしまいましたが、東京到着時に開催されたイベント映像です。

しあわせはこぶ旅 モッコが復興を歩む東北からTOKYOへ 、そして世界へ - YouTube

 

2021年6月16日 (水)

尖塔の街の猫

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  水彩色鉛筆画だにゃん (原画Size 287mm x 202mm)

作品No.154 尖塔の街の猫

青い尖塔が建ち並ぶ街の猫を描きました。🎨

これは私の想像の街です。

人気も他の猫気も無い何だかゴーストタウンみたいな街ですね~

この猫さんが最後の生き残りの遠い未来の世界なのかな~

たまたま見えないだけで、人や猫は建物の中に大勢住んでるのかな~

異世界の街なのかな~

それはご想像におまかせします。

お好きに想像して楽しんで頂ければ嬉しいです。

建物と猫の色は6月なので紫陽花を意識しました。

コントラストを考えて空は黄色にしてみました。

( ^ω^ )

 

2021年5月 9日 (日)

蒸気機関を被った猫

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水彩色鉛筆画だにゃん (原画Size 287mm x 202mm) 

作品No.153 蒸気機関を被った猫

蒸気機関搭載の帽子(仮面)を被った猫を描きました。🎨
( ^ω^ )

猫麻呂画伯のメル変話:

蒸気の街では誰もが当たり前のようにスチーム・パンク風のお洒落を楽しんでいる。

その中でもかなりマニアックな猫さんがいた。

彼は蒸気機関搭載の帽子を手作りして頭に被ることにした。

この蒸気機関は彼の感情と脳の電気信号に連動する形で作動する。

彼が寝ている時は停止しているが、目を覚ましている時は「ガッチャン、ガッチャン」「シュッ、シュッ」と音を鳴らしながら作動している。

彼の気持ちの状態によって、煙突から3色の煙をモクモクと排出する。

怒っている時は赤色。

悲しい時は青色。

嬉しい時は黄色。

また、感情の度合いによって煙の量も多かったり少なかったりする。

感情が最高潮に達すると、「ポッポーーー」という大きな音とともに大量の煙を出す。

猫さんは 「いや~、これは素晴らしい装置だにゃ!」「これで僕の気持ちを皆に伝えられるにゃ!」と大満足。

周りの者は煙たいしうるさいしで、大迷惑。

(おしまい)

おまけ:

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   きなこ(きなちゃん) くろまめ(まめちゃん)

現実世界の猫らはそんな帽子なんて無くても感情駄々洩れですにゃ。

😸😸

2021年4月 4日 (日)

蒸気の街の猫

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  水彩色鉛筆画だにゃん (原画Size 287mm x 202mm)

作品No.152 蒸気の街の猫

蒸気機関が広く使われている街に住む猫を描きました。

SFのジャンルの1つにスチームパンク(略してスチパン)というのがあります。

スチパンの世界は、英国の産業革命の時代にレトロ調の未来的風景やアイテムを取り入れた様なイメージでしょうか。全ての動力源の基本は蒸気機関。機械や歯車を多用した突拍子もなく非現実的なデザインの建物、乗り物やアイテムが登場します。

身近なところでは、ジブリ映画の「天空の城ラピュタ」や「ハウルの動く城」がこの世界を描いた作品でしょうかね。

2021年3月 7日 (日)

猫と妖精

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水彩色鉛筆画だにゃん (原画Size 287mm x 202mm)

作品No.151 猫と妖精

猫と妖精のおっさんの組み合わせで描いてみました。🎨

猫(サーバルキャット)はネットで見つけた実物写真をお手本に、妖精と背景は私の空想を基に描いています。

( ^ω^ )

猫麻呂画伯のメル変話:

ダブリン近郊の森に1匹の猫さんとふたりの妖精さんが住んでいました。

ノッポで緑の顔の妖精さんと小太りで青い顔の妖精さんは顔がちょっと怖いけど心は優しい妖精さん。

ふたりは猫さんが大好きで、猫さんもふたりが大好き。

妖精さんと猫さんは風雨や寒さから身を守る為に森の木々や葉で小さな家を建てました。

寒い日は皆で身を寄せ合って寝ると身も心もポカポカです。

妖精さんは木の実で作ったアクセサリーをダブリンの町で売っては、自分達の食べ物、猫さんのカリカリや日用品などを買って帰りました。

猫さんは外敵から妖精さんを守ったり、時には「獲物だにゃ!」と小鳥や野ネズミを咥えて家に持ち帰りました。

そんな時は、家の前に準備した焚火と鍋で獲物を煮てご馳走を作り、町で買ったワインとマタタビ酒を飲みながら皆でどんちゃん騒ぎです。

こうして妖精さんと猫さんはお互い助け合いながらいつまでも仲良く暮らしたとさ。

(おしまい)

2021年2月 7日 (日)

アマビエ様

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   水彩色鉛筆画であります (原画Size 287mm x 202mm)

作品No.150 アマビエ様

コロナ収束を願ってアマビエ様を描きました。🎨

ちょっと洋風、且つショートヘアーにしてみました。

( ^ω^ )

2021年1月11日 (月)

ロデオ

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    水彩色鉛筆画だモ~ (原画Size 287mm x 202mm)

 作品No.149 ロデオ

今年の干支に因んで、アメリカンな牛を描きました。🎨🐄

今年の牛は色んな意味で暴れそうですが、この絵のおっちゃんの様に「ひゃっほ~♪」と叫びながら、楽しく果敢に乗り切りましょう。

これは絵なので、このおっちゃんは永遠に落ちません。

そんな思いで描きました。( ^ω^ )

2020年12月25日 (金)

夜の猫通り

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  水彩色鉛筆画だにゃん (原画Size 287mm x 202mm) 

作品No.148 夜の猫通り

今年最後の絵を描きました。🎨

冬っぽさ、夜っぽさを表現するのに青系の色と光の白でまとめました。

歩いてる猫人間の女の子の顔がちょっと怖いよ~。

スナネコがこっそりいます。

いや~、ものすごく時間かかりましたが、何とかクリスマスに間に合ってホッとしております。

( ^ω^ )

↓では記事を書きながらの即興でこちらを。

猫麻呂画伯のメル変話:🍸🐈

ここは中世ヨーロッパの猫と猫人間が共存する街。

夜の猫通りを猫人間の女の子が歩いている。

右手には照明で煌々と照らされた「Pub & Inn Cat's Tail」。

シッポを立てた猫の後姿の看板がこの店の目印になっている。

1階が酒場、2階が宿。

古くて高級感も無く、手頃な料金で飲めて泊まれる庶民的な店といったところか。

酒場の喧騒が入り口から聞こえてくる。

マタタビ酒で泥酔して女給さんにちょっかいを出した猫人間が店の外へ蹴り出されてきた。

左手には東洋系の猫人間のおっさんがランタンと怪しげな雑貨を売っている。

猫人間の女の子はおっさんに声をかけられるも無視。

こうして猫通りの夜は更けていく。

(おしまい)

 

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